【諏訪神社】鳥取の智頭宿にある800年の歴史を持つ由緒正しき神社

こんにちは！鳥取とりっぷです。

今回は鳥取県八頭郡智頭町にある「諏訪神社」に行って参拝きたので紹介していきたいと思います！

詳細情報

〇住所：鳥取県八頭郡智頭町智頭227

〇アクセス：智頭駅より徒歩21分

〇営業時間：２４時間

〇料金：無料

諏訪神社では、弘安元年(1278年)に蒙古襲来が起こった際から、軍神や鎮火の守護神として崇敬されてきました。

現在の本殿は1832年に改築されたものですが、諏訪神社は800年近くの歴史ある神聖な神社です。

諏訪神社には多くの楓の木があるため、秋には満開の紅葉が望めるスポットとしても知られています。

周辺に石谷家住宅や板井原集落など有名な観光地がある智頭宿にある神社です。

智頭宿の中心地にあるので専用の駐車場はありませんでした。

智頭駅や智頭宿専用の共用の大きな駐車場が鳥居から徒歩5分ほどのところにあるので車でも公共交通機関でもアクセスは便利な立地にあります。

鳥取県八頭郡智頭町の牛臥山の中にある神社です。

道路沿いの鳥居から舗装された道をしばらく登っていくと立派な鳥居と諏訪神社の石像があります。

参道は石段が多いため、覚悟をして水分などを十分にとりながら登りましょう💦

鳥居をくぐると開けた芝生の広場に出ます。

参道は山の中のため周りが大自然に囲まれており、マイナスイオンたっぷりで日々の喧騒から逃れてリフレッシュできます💦

私も日頃の疲れをいやすためによく自然の中にある神社に行きます。

本殿に到着！

所要時間は最初の鳥居からゆっくり登って15分ほどでした。散歩にはちょうど良い距離ですね♪

本殿は横に長く年期が入っており、その立派な姿からは長い歴史を感じました。

智頭町には他にも神社や廃村、紅葉スポットなど様々な観光地があります。

まとめ記事も書いているのでぜひ見に行ってね！

最後まで見ていただきありがとうございます。

ぜひお出かけの際の参考にしてください！

他にも記事を書いているのでぜひ見に行ってください！

※当記事は2022年９月に訪れた際の情報から執筆しております。

最新の情報を確認する際には直接お問い合わせいただくことをお勧めします。